2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
だってさ。全然知らなかった。言葉が無いね。
とリッパ氏が近隣に来るというので県境越えして接触。幹事事務作業もそろそろ佳境?
アニメ溜まりすぎなことに気がつく。
地元の駅でバイト先で教えてる中学生に会う。私立受験乙とか言いながら帰宅。
これが娯楽用途ロボットの現状か……別にAIBO自体を欲しいと思ったことはないけども寂しいですな。そういや河森デザインのAIBOとかもあったっけ。変形しないけどね(そこかよ
食料経済学→行政法各論。終了。終了。オーバー。特別試験資格のためだけに明日1限のクソ授業の試験に行くかは気分次第。
S会ツアー参加者。状況変わった。見れ。以上。
紫の薔薇のひと展開からキスまで持っていきやがった。……と思ったらバチーン!ですか。ミーヤちゃん退場。マシロはマシロで恋愛路線。死人出せや。
チーム・ヴェルシュタイン戦決着。 勝っちゃうんですか。IG1制覇ですか……ベタだが優勝でラストを締める(今期はカニンガムが競り勝つ)と思っていたので少々意外。IGPX版ゼロの領域心の眼はカッコよかったけどね。 相変わらずインタビュー時は子供っぽいタケ…
……なんとかしてもらいたいと言ってみた。ビミョ。
埋めた!埋めたよカイ!ははっ!憲法の名を冠しながらロックとかルソーを長々とやった変な講義。突発で持ち込み不可になったので半分あきらめてたんだけど。 サークル員と立ち話をして、「ラーメンさくら司町店」を目指す流れに(メンツはしゃま、慧、IMにGM…
ゼータ〜プレイボール2ndまで見て落ちる。試験は……最悪、特別試験回し。
月曜……バイトじゃん。 人数ギリギリだから望み薄。
ラーゼフォン 第1巻 [DVD]出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー発売日: 2002/05/31メディア: DVD クリック: 3回この商品を含むブログ (29件) を見るラーゼフォン 第2巻 [DVD]出版社/メーカー: KADOKAWA メディアファクトリー発売日: 2002/06/28メ…
NTTドコモ(東京都千代田区)は、今夏から始める、外出先でもインターネットにつないでパソコンが利用できる第三世代携帯電話(3G)の高速無線データ通信サービス「HS−DPA」で、データ通信料金に月額定額制を導入する方針を固めた。数千円の料金を支…
確信した。間違いなく今期1番の地味アニメ。勿論、地味は誉め言葉で。どうやらこのアニメ、「3話で1セット」の構成らしい。まぁ、それなら前回のゆったり具合も分かるってもんだが……冷徹極まる仕事の現実を主人公と視聴者に見せるために女の子と犬が犠牲…
アーチャーなのにいきなり白兵戦!原作未プレイ者でもこれには驚き。思わず脳裏にスパロボで無駄に格闘値400のディアッカが思い浮かんでしまった(非グゥレイトゥ…… 静止画のセイバーは綺麗だったよ。名台詞(だよね?)披露でヒキ、という構成もベター。ただ、…
AパートとBパートの空気の違いに唖然。リアルさより派手演出重視の戦闘は楽しめただけに……まぁ明乃キャラ+銃+メイド+百合姉妹には噴きましたが。来週は水着回。最近のアニメには入れなきゃいけないっていうガイドラインでもあるの?
AT-Xはこの第2話から視聴年齢制限。と言ってもUHF視聴者には関係無い。エロ増加は勝手にしてくれ、でいいんだけど前作からの伏線回収はちゃんとやってくれるよね?
帰国。次はロシアだぜ!というインターミッション回。走り高跳びシーンでそういえば陸上部だったっけ、と設定を忘れていた事に気付く。OPEDともに第2期のものに変わったけど特に言う事は無し。
いやいやファイナルダンクー(ryをやってくれましたよ。そのうちカニタンクとも合体だね。グレートブースター的にスティンガーをぶっつけるとかやってくれないかな。
Sヘイツアー参加者へ。うまくいった部分とそうでない部分がありました。詳細は例のところにありますんで参照よろしく。
雛苺00:00:00。
「オトメ同士の直接戦闘に発展」→由々しき事態!!……の割には思ったより発展しなかったね。まだ殺伐展開への下準備か。 そしてエリスちゃんもといエロスちゃんは百合全開。
待たせよってからに。 相手の必殺技も研究して、一致団結してチーム・ヴェルシュタイン戦。 とりあえずレース始まってから回想入れるのは微妙だなあ。できればもっと盛り上げるBGMもお願いしたいところ。 エイミーがあと一歩でいらない子になりそうでビクビ…
やべぇぇぇもう話が分からん。真面目に見てないとキツイ。「じごくのきし」っぽい骸骨が良かった。以上。
かしましは振る。いきなり試合中って展開。谷口率いる墨高VS川北の練習試合。2ndシリーズの1話というより前シリーズの14話ってぐらい空気が続いてる。早く半田に覚醒してもらいたが、しなさそうなんだよな(笑)
Ζ唯一の挿入歌、「銀色ドレス」の回。これまでの行動が結構アレなのに、ウッダーの人気が高いのはこの回のお陰なんだろうな。 まぁ、ブラン大尉には及ばないが。
微妙に総集編風味……話進めて、頼むから。制作陣に異変があったとか思えないんですが。まぁアゲートの超サイヤ人V-MAX発動明鏡止水や、いちいちキャラに当たるスポットライトとか笑えるからいいんだけどね。
試験情報錯綜時期。語学なんてとっくに無いけど、語学があったお陰で気持ちを「試験」に切り替えて、後半の専門科目まで突っ切るモチベーション向上に役立った側面も確かにあったなぁ。