完璧な超兵反射と思考の融合。オールバックでイケイケのアレハレユカイ２０歳。トランザム発動でGN-Xを圧倒。怨敵ソーマを捉えた、と思ったらセルゲイが援護防御して阻む。その親子愛(もう親子でいいよね)の前に致命傷をもらってしまうキュリオス。そしてソ…

結局最後まで見たけど、期待外れ大賞は確定。主人公とヒロインがラブラブな理由が最後まで曖昧なままエンド。しかもギオが不憫でならない。どこ行くんだよホント。結局、良かったのはOPと殺し愛全開の頃のカズキと『未亡人』ウィドーとジークリンデぐらいか…

原作未読だけど、アニメを見ただけで、これの作者は筋金入りの藤子Fリスペクターだということは分かった。「居候キャラもの」をメタ的に切り取るエスプリが効いた良作。見た目とは裏腹に、確かに深夜アニメ向きなんだろう。

序盤の伏線をきっちり回収。新OPの演出とのシンクロもあり。ラブコメ展開でダラけた序盤からよくもまぁここまで盛り上げたもんだ。前作は流し見で、ロクに覚えてないのが残念なぐらい。もし３期があるなら見よう。

日本アニメ史に残るマクロス27話。☆作画の悪夢を吹き飛ばす出来。ファミコンでおなじみの小白竜イントロ→「アターック！」→納豆ミサイルドバドバの流れは、初見時には硬直したなぁ。凄すぎる。それまであった「古いアニメは作画レベル低い」という固定観念を…

兼務でやってた方の部署がこの３月で解消。ということで打ち上げ。そして４月から新部署へ……。詳細はS会で話した通り。

スローネツヴァイの予備パーツ野原・アリー・ひろしはフランス軍籍で国連軍に合流。予備パーツのお陰でこっそり生存フラグ。 GN-X再襲来今更だけどGN-Xみたいな「武装は極めてシンプルだがエポックな装備・仕様で他とは一線を画す」量産機は好み。我侭を言う…

上野（御徒町？）の「海峡」にて。参加者は幹事のえんこみのほか３さん、しゃま、ほくん、da、まーくん、とリッパ@ダディクール、IM、御影、GM。記念すべき第30回は隔離部屋(対hk仕様)にて。S会も4年目とは感慨深い。その間に学生・社会人・ニート・フリータ…

サブラクが普通にピンピンしていて拍子抜け。お前は呼炎灼（コエンシャク）か。そのサブラク戦ですっかり覚悟完了した啓作は、もう手段は選ばねーとばかりに嫌いな親父に電話を試みたり奮闘。愛ゆえに。またも帰ってきた貫太郎。悠二に千草の懐妊と「悠二」…

デルトラ後日談、１１回目。もう別のアニメのようだ。数々の悪行(特に、トーラでの透明マント強奪事件は極刑級)を犯してきたネリダが、おしとやかになって再臨。中の人が釘宮だからといって油断してはいけない、更に今のデルトラは登場人物全てに偽物(オル)…

擬似GNドライブをカスタムフラッグに搭載既存の機構と全く異なる動力を突貫作業で組み込む魔改造。ここは擬似GNドライブ無しフラッグで挑み続けるのが燃えってもんだと思うが。ハムも何とか言って下さいよ。「私は我慢弱い」いや、早漏宣言はいいから。 作戦…

なんという燃え演出……全編戦闘で歌まで入ってしまったこのコンテ切った奴は間違いなく勇者(AA略) と思ったらなんと２回連続米たにコンテ。勇者王でした。

AM半休。半ば突発的に取ったので特にすることがない。本当はこういう時に野暮用を済ませておくのがベターなんだろうが。