昨日分。

淡々と戦闘が進む…のはリアルというべきか。アニメにおける「リアリティ」と「リアル」は拘泥すると長くなるからここではスルーしよう。キャラが多すぎるってのは各所で言われてるね。戦闘中の艦外作業なんてキチ○イ行為で戦死者が出たけど、そこもスルーしてやるべきなのか…てか30人しかいないのに3人も死んじゃって大丈夫なのかね。

本編終了後、エンディングが流れると無意識に溜め込んでた呼吸が溜息となって漏れるアニメってそうそう無い。キャラの表情も萌えアニメではできないレベルで満足。

OP披露。青葉ってばプラモ少女か!。そして中学生でエアブラシ持ちデスカ。エアブラシに手を出してるってことは筆塗り缶スプレーは越えてきたわけで。さらに装置として必要なコンプレッサーとかピンキリだけど2万〜6万ぐらいの価格帯なので、中学生で揃えてるってのは相当なレベルですな。アニメキャラだからどうとでもできるけど。中学生の頃といえばこちとらピンバイス穿孔すら上手くできなかったってのにさ。立体モノを弄れる人って凄いよまったく。ってアニメの感想になってねぇし…

Bパートで邪神様大活躍。敵の消滅するエフェクトとSEがしょぼいと思った。