交響詩篇エウレカセブン 第26話「モーニング・グローリー」

エウレカギジェットのボードを無断拝借して(ドギーの鞄を拝借したレントンとの対比)出て行っちゃうし、すれ違いをまだ引っ張るのかと思ったら、2クール目を綺麗に締める「再会」。

対人目標に機銃掃射は当たるわけないと思いつつもハラハラ。どうやらかなり深い因縁があるようで。


「何故だ!なんで追いつけねぇ!スペック的には圧倒しているはずだ!!」
ニルヴァーシュに追いつけない苛立ちを曝け出したチャールズの燃え台詞。そりゃもちろんふたりの愛の加速はカタログスペックを凌駕するってことですよ旦那。


これからビームス夫妻との対決は避けられないわけだから、レントンの不殺宣言は否定される公算。竹P、不殺なんてやってるとまた叩かれるぞ。
本気で不殺貫徹とかする気なら世界の果てまで後ずさる@ゲッターロボ
種と同じ轍は踏まないと信じてるよ。

久々活躍のニルヴァーシュはセブンスウェルとは違うっぽい謎の新技を披露。KLFの装甲を剥ぎ取り行動不能に。後々説明つけるんだろうけど現状では何が何だか。

レントンに対する態度の報いを受け続けるホランドがなんとも……