イベント


通算6ソーティ(個人スコア)。あかべぇもとい赤羽に行くのに、最速ルートの宇都宮線を使わず、東武伊勢崎→メトロ日比谷線の上野を経由し定期券を最大限に利用するルートで。んで会場に着く早々隔離されてるOBのあんまりさにもう帰りたくなる。が、「何人か鏡を把りて、魔ならざる者ある。魔を照すに非ず」*1の精神で、まぁ別にいいかという気になる。俺もダメポ。
イベントは、例年にないテクニカルな話題が印象的。「はるのあしあと」のOPについて亜細亜堂のイイ仕事のお話は「そうそう」と思ってみたり。とりあえず後輩の皆様、お疲れさまでした。

*1:イノセンス」終盤の少佐の台詞ネタ。この後「即ち鏡は、瞥見す可きものなり、熟視す可きものに非ず」と続く。元ネタは斎藤緑雨「霏々刺々」。←これなんて読むの?