マクロスF 第5話「スター・デイト」
- アバン
マクロスフロンティア――本島となるアイランドワンを中心に、居住艦、農業・リゾート艦、工業艦などからなる第5世代型巨大移民船団。バイオプラントを採用し、大気や水全ての物質がこの船内で循環し、有機物のその一片までもが無駄なく利用され、最小限の補給で長距離の航行を成し得る閉鎖型として設計されされている。それはいわば、小さな地球であった。
フロンティア船団の概観紹介。マクロスシリーズ初心者に対する世界観の説明か。 - ランカ、停学
ランカの学校生活の描写が無いもんだから「お嬢様学校」、という実感がイマイチ。 - インプラント
「視覚素子は笑う INTERCEPTER」ですね、わかります。ギャラクシーでは合法、フロンティアでは違法との事だが。 - 「何してる貴様!」
いきなりパンツに走り書き始めるシェリル。「いいフレーズが浮かんだ」らしいが。これで新曲が発表されて、どんなに崇高なタイトルがついていようとも、「通称:パンツの歌」になったらどうしよう、と要らぬ心配。 - ヒキ
デフォールドしたバルキリーから緊急通信。「ギャラクシー船団がバジュラに襲われた」。シェリルが帰れなくなるフラグですか。それにしても、出てきたバルキリーはVF-171じゃないよね。前進翼じゃないのでエクスカリバーでもない。ギャラクシーではVF-4系列の機体が制式採用されてるのかな?