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- 「舞-HiME」第26話「shining☆days」（最終話）
消滅キャラ復活はああ、やっぱりと言った感じ。予定調和…仕方ないというか、容認の範囲だけど。黒耀の君の本体(？)ってコンピュータードールかと思った(違
HiME戦隊集結→突撃はもうＧガンダム的ノリで。黄金に輝くスーパーモード。殺伐バトロワ→ハッピーエンドの流れはこの作品しか思いつきません。戦闘演出のこだわりとして、人間は左からの攻撃には警戒心を抱きやすく右からの攻撃には寛容という人間心理*1から、視聴者から見て左側に敵、右側に味方という配置*2が好ましいそうだ。余計な知識かもしれないがこういうこと知っちゃうと、カグツチのファイナルアタックが右方向だったのが残念だったかな。
エンディングに関しては、何も言うまい。キングゲイナーがちゃんと髪の毛を駆使していただけで満足です。
- ジパング 第26話「戻るべきところ」（最終話）
草加を追って満州へ…ここからグローバルな展開が期待できそうなタイミングで終了。分かってはいるけど原作があれだけあって２クール、となると消化不良になるしかないのね。総括だけすると、VLSやらシースパローやらの描写を見られただけでもOKです。最近、漫画も疎遠なんだけど機会があったら読んでみたいですね。
