第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-
一気にやるには後半のステージは…重い。
プロトデビルンに決着。
ゲペルニッチの声は…仕方ないとはいえ寂しいですね。
「マクロス」シリーズは「ガンダム」とはまた違った伝統を持ったシリーズだけど、その中で「マクロス7」は1年間視聴するアニメとしての完成度は最高だと思う。「ガンダム」のトミノ的観念論みたいなのは勘弁って人もいるし。初代マクロスや劇マクの雰囲気とは異なってるけど、作りたいもの作ってる作品は素直に感動できる。でもVF-11が好きな人はキツいかもね(笑)
メカ&空戦描写は河森正治+渡辺信一郎の「MACROSS PLUS」で完成してるしね。天才とナントカは紙一重と河森神に言わしめた菅野楽曲も加わりトランス度は当代最高。
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どうでもいいがYF-19の前進翼マンセー
カナード翼については言うまでもない。
ゲームの方は小隊編成に時間をかけるようになったし、クライマックス近い各話の重さに疲労するために一日当たりの進行話数が激減…