機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第21話「変革の扉」
- ライセンサー(笑)
前回の戦いでダブルオーに瞬殺されていたことが判明したヒリングとリヴァイヴ。イノベイター専用機ってGN-XIIIやアヘッドより高いのだろうし、好き勝手な振る舞いの上に戦果無しでは士気にも関わる。グッドマン准将も大変だ。 - 「純粋種」
新世界の神ですか? - 歌
ゴロゴロの歌は少しずつ世界を変えているようです。こういうのを見ると、マリナ元姫は某ピンクの人より歌姫らしい。 - リジェネ・レジェッタの叛意
ティエリアよりやや色が薄いマイスター用のパイロットスーツに身を包んで、リボンズへの叛意を口にする。アムロvsロランと、中の人的には凄い構図だ。でも、またもやリボンズに見破られている様子。 - 沙慈のおるすばん
略してさじるす。せっかく刹那からガンダムを任されたのに、あっさりブシドーの人質になってるし。ウッソハロはV2アサルトを守ったというのに……。 - るーみん
今度こそあぼーん。セカンドシーズンまで続投した意味あったのか? - 「マスラオ改めスサノオ!」
ブシドー機がまた強化されとる。マスラオ→スサノオの変化ポイントはカラーリング&中華キャノン搭載&実体剣装備ってことでいいのかしら。プラモ化の際にはマスラオとコンパチか?とも思ったけど最近のバンダイでは期待できない。V・サイレン・プロミネンスに似てると思っていたけど、実体剣を持つようになったらD4デストニアスにも近いような気がしてきた。 - 出る釘は討たれる(千和に)
釘宮キャラでも容赦無く退場。シャイニングフィンガーの一撃でスローネドライ・リィアンは木っ端微塵……なのに紫ハロはこっそり無事。
両親の仇を討ち果たし、綯い交ぜになった感情を制御できないルイスに、千和の凄さを見た。でも、強化人間ポジションで巨大MAに乗ってるという死亡フラグはどうにもならなそう。 - ルイス専用MAレグナント
なんとまぁ可変機でしたと。シャイニングフィンガーとかはさておき、『曲がるビーム』はやり過ぎです。種ですら曲線軌道ビームwithエネルギー偏向用特殊装備だったのに(それでも散々叩かれた)、レグナントの場合はリフレクタービット系の装置もなく、直角に曲がってしかも追尾という変態性能。
ギアス終盤のナイトメアと同じように、「どうしてこんな設定にしちゃったのか」感が拭えませんわ。 - 愛→憎しみ→宿命→全裸
刹那(ダブルオーライザー)と戦うと、量子が集中する場所(って何だ?)に招待され、誰もが全裸にされる演出はいつまで続くのか。